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高齢者がタブレットを持つメリット|シニアだからこその選び方はある?

タブレットと言えば、「若者向け」「仕事で利用する端末」というイメージを持っている人も多いと思いますが、実は、スマホよりもタブレットこそが高齢者に最適なデジタル端末だと言われています。

現在ガラケーを利用している高齢者もまだまだたくさんいますが、

ガラケーからスマホに買い替えるのが不安

スマホは大きすぎて持ち歩くのに邪魔

ケータイでは電話しかしない、ネットはパソコンを使っている

という人ほど、タブレットを持つメリットがあります。

ガラケーとタブレットの2台持ちにすれば、わざわざ使い慣れたガラケーからスマホに買い替える必要もないですし、自宅にいるときだけネットができればよければ、パソコンを使うよりもタブレットの方が操作はシンプルで簡単です。

それ以外にも高齢者がタブレットを持つメリットはたくさんあります。

実際に、ドコモのらくらくスマホをタブレットの二台持ちを考えるシニア層の方が増えています。

はてな

高齢者がタブレットを持つメリットは何?

シニアがタブレットを選ぶときのポイントはどこ?

という疑問について詳しく解説していきます。

2020年ドコモで取り扱いのあるタブレットはこちら

高齢者がタブレットを持つメリット

高齢者がタブレットを持つメリットについてまとめました。

画面が大きい

高齢者にタブレットをおすすめする最大の理由は、ガラケーやスマホよりももっと画面が大きいということです。

ガラケーのディスプレイサイズスマホのディスプレイサイズタブレットのディスプレイサイズ
3インチ~4インチ5インチ~6.5インチ7インチ~13インチ

高齢者には老眼や白内障などで視力に問題がある人が多いので、スマホの画面でも小さくて見えないという場合があります。

特に、ウェブサイトなどは文字を拡大することはできますが、拡大しすぎるとサイトの全体像が把握できないので、使い勝手が悪くなってしまいます。

タブレットくらいの画面の大きさなら、スマホよりも画面に表示される情報量も多くなるので、一目見ればウェブサイトなどの全体像を把握することができます。

文字や画像が小さくて読みづらいというときは、画面を触るだけでスマホと同じように拡大表示することも可能です。

操作がシンプルで分かりやすい

タブレットの操作方法は、スマホの操作方法と変わりありません。

なので、スマホを持っている高齢者なら、いつものスマホの操作と全く同じ使い方で簡単にタブレットも操作することが可能ですよ。

高齢者でもパソコンを利用してウェブサイトを閲覧している人も多いですが、タブレットの方がパソコンよりもずっと操作がシンプルで簡単です。

一般的なパソコンの操作は、マウスやタッチパッドを操作することで画面内のカーソルを動かしますが、タブレットは直接画面を触って操作したい場所をタップするだけで操作することができます。

キーボードが必要なときは、タブレットにもキーボードを接続することが可能。

ノートパソコンよりも直観的で分かりやすい操作が可能なので、ほとんどの人がパソコンよりもタブレットの方が使いやすいと感じるはずです。

しかもノートパソコンよりも起動も早いというメリットもあります。

薄くて軽い

ノートパソコンと比べると、タブレットの方が薄くて軽く、持ち運びしやすいというメリットもあります。

12.9インチiPad Pro13インチのノートパソコン
サイズ(高さ×幅×厚さ)約280.6mm×214.9mm×5.9mm約309mm×214mm×15.5mm
重量約641g約750g

12.9インチのiPad Proと13インチの一般的なノートパソコンの、サイズと重量を比較してみました。

本体サイズはほぼ同じですが、厚さはiPad Proの方が約10mmも薄いです。

重さもiPad Proとノートパソコンでは約100gの違いがあります。

タブレットはディスプレイだけで持ち運べるので、ノートパソコンのようにキーボードがない分薄くて軽くなっています。

なので、カバンに入れてもノートパソコンのように場所を取らないですし、持ち歩くのも軽くて楽です。

価格がパソコンよりも安価

価格についても、タブレットは一般的なノートパソコンと比べて安価な価格で購入することができます

参考

  • 12.9インチiPad Pro:104,800円~
  • ノートパソコン:約150,000円~

最も性能が高いProシリーズと比較しても、タブレットの方が安価に手に入れることができます。

タブレットにはもっと低価格で3万円台~購入できるものもあるので、ウェブサイトや電子書籍の閲覧、動画視聴などのためにノートパソコンを買うくらいならタブレットで十分です。

シニアがタブレットを選ぶときのポイント

ここからは、シニアがタブレットを選ぶときのポイントについて解説していきます。

高齢者がタブレットを選ぶときのポイントは、

ポイント

OS

画面サイズ

重量

価格

接続回線

の5つを中心に考えてみると、使い方に合ったタブレットを購入することができますよ。

OSは家族と同じ・自分のスマホと同じものがベスト

タブレットには、スマホと同じようにOS(オペレーションシステム)が搭載されています。

タブレットの主なOS

  • Apple社のiOS
  • Google社のandroid OS
  • Microsoft社のWindows

ほとんどのタブレットには、この3つのOSのうちのどれかが搭載されています。

それぞれのOSで操作方法やメニュー画面に違いがあるため、タブレットを選ぶときは、OSがどこのものが使われているのかという点を重点的に考えることが重要になってきます。

例えば、Apple社のiOSは、iPhoneに搭載されているiOSとほとんど同じです。

なので、iPhoneとホーム画面や使い方はほぼ同じなので、高齢者の家族がiPhoneやiPadを使っている場合や、高齢者自身がiPhoneを使っているという場合は、iOSを搭載しているiPadシリーズから選ぶのがおすすめです。

高齢者が使い方に困ったときも、家族と同じOSのタブレットを使っていれば、使い方を教えてあげることもできますよね。

家族がandroidスマホやタブレットを使っているなら、タブレットもandroid OSを搭載しているタブレットがおすすめです。

画面サイズは自宅メインか、持ち歩くかで選ぶ

タブレットには、6インチ程度のコンパクトサイズのものから、13インチ以上の大きなサイズのものまでさまざまなサイズがあります。

「利用する場所」や「どのような使い方をしたいのか」で、タブレットのサイズを選ぶのがポイントです。

ポイント

自宅メインの人:10インチ以上

外出時に利用する:7~8インチ程度

自宅メインで利用する人は、カバンなどに入れて持ち歩くことがないので、画面は大きい方が見やすくておすすめです。

外出先で利用することを考えているなら、カバンに入れても邪魔にならない、持ち歩いても大きすぎないサイズの7~8インチ程度の大きさのタブレットを選ぶと使いやすいですよ。

重量はできるだけ軽量なものを選ぶのがおすすめ

サイズと同じ内容になりますが、タブレットは持ち歩くこともできますし、手にもって操作するということになるので、本体の重量はなるべく軽いものを選ぶのもポイントになります。

サイズが大きければその分重量も重くなってしまいます。

タブレットを手に持って電子書籍を見る機会が多い人は、7インチ程度の軽量モデルを選んでおいた方が片手でも操作しやすいですよ。

ウェブサイトや動画視聴程度の使用なら安いタブレットで十分

タブレットの本体価格は、海外メーカーの1万円程度から購入できる安価なものから、10万円を超えるハイスペックモデルまで幅広く販売されています。

どのくらいの価格のタブレットなら問題なく使えるのか?

ということが分からないという人は多いと思いますが、タブレットで動画を視聴したり、電子書籍を読んだり、ウェブサイトを見たりするような使い方なら、どのスペックのタブレットでも快適に使うことができます。

なので、価格が安いものを選んでも全く問題なく使えると思います。

ただし、タブレットの価格は、搭載されているCPUの性能やメモリ容量、ディスプレイの素材、カメラ性能などによって変わってきます。

タブレットでゲームプレイをしたい場合や、サクサク快適な操作で使いたいという人は、CPUは高い性能のものがいいですし、メモリ容量も多い方が処理性能は良くなります。

高画質な映像で動画を楽しみたいならディスプレイは液晶ディスプレイよりも有機ELディスプレイの方がいいですし、カメラ性能が高いものがよければカメラのスペックから選ぶ必要があります。

これらのスペックが高いものほど価格は高くなっていくので、どの程度の性能が必要なのかということを考えて購入するタブレットを決めるといいですね。

Wi-FiモデルとWi-Fi+SIMフリーモデルのどちらがいいかは使い方次第

タブレットには、Wi-Fi接続でのみデータ通信が行える「Wi-Fiモデル」と、Wi-Fi接続の他にSIMカードを差し込んでキャリアなどのネット回線を利用できる「Wi-Fi+SIMフリーモデル」の2種類があります。

Wi-Fiモデルがおすすめな人

ポイント

  • 自宅でしか利用しない
  • モバイルWi-Fiを持っている
  • スマホのデータ量をシェアして利用する

Wi-Fiモデルは、Wi-Fi接続時しかデータ通信ができないので、自宅のネット回線を使って自宅でしか利用しないような人は、Wi-Fi接続だけでも問題ありません。

また、モバイルWi-Fiを持ち歩いているという人は、外出先でもネット環境に困ることはないのでWi-Fiモデルで十分対応できますよね。

あとは、スマホを持っている人なら、スマホをWi-Fiの親機としてテザリングでタブレットを接続することもできます。

キャリアによってテザリングの申込みが必要なのか、有料オプションなのかは異なりますが、テザリングを利用すれば、スマホのデータ量だけでタブレットも利用することができるので、通信料を安く抑えることができておすすめです。

Wi-Fi+SIMフリーモデルがおすすめな人

ポイント

  • 自宅にネット回線がない人
  • ガラケーと2台持ちをする場合
  • 外出先で利用することが多い

自宅にネット環境を整備していない人や、スマホではなくガラケーを利用している高齢者には、Wi-Fi接続だけでなくSIMカードを利用できるWi-Fi+SIMフリーモデルがおすすめです。

動画視聴やゲーム、ウェブサイトの閲覧など、どんなアプリも利用するにはデータ通信が必要です。

自宅にネット回線がなければデータ通信を行うことができないので、当然タブレットを利用するならSIMカードが必要になりますよ。

外出先でタブレットを利用することが多いなら、SIMカードで利用できた方がWi-Fiスポットがない所でも場所を選ばず使えるのでおすすめですね。

高齢者がタブレットを持つメリットまとめ

高齢者がタブレットを持つメリットについて解説してきました。

  • 画面が大きい
  • 操作がシンプルで分かりやすい
  • 薄くて軽い
  • 価格がパソコンよりも安価

などのタブレットのメリットを見てみると、まさに高齢者にこそ使いやすい端末だということがお分かりいただけたと思います。

スマホは電話としては使いにくい

持ち歩くのに大きすぎる

ネットは自宅でしかしない

という高齢者には、無理にスマホに買い替えるのではなく、ケータイはガラケーのままでネットの閲覧や動画視聴などのコンテンツを利用するときは、タブレットを使うという2台持ちをする方がピッタリだったりします。

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今回紹介したシニア向けのタブレットを選ぶポイントを参考に、タブレットの購入を検討してみてくださいね。

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